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ハタガク第11回「ヒトとは違う、仕事の選びかた」入澤 諒 氏

入澤さんはスマホで精子のセルフチェックが出来る、「Seem」というユニークなサービスを立ち上げられたかたです。https://seem.life自分の精子の状態を手軽にチェックすることで、男性も気軽に「妊活」が出来るという、まさに少子化対策に必須なサービスです。サービスもユニークなのですが、入澤さんのお人柄やご経歴、そして働くということに対してのスタンスや考えかたはさらにユニーク。入澤さんにお会いして、もっとお話が聞きたい、そしてみんなにも聞いてほしいと思ってハタガクのゲストに思わず呼んでしまいました。大学時代に生命科学の研究をして、同じ大学に再入学して建築学科へ。そこからの就職先が、男性には関係がほど遠いはずの、女性の生理周期をチェックするスマホアプリ「ルナルナ」の会社でした。(※ルナルナは1000万ダウンロードを超えているお化けアプリです)ユニークですよねえ。というかもはや変です(笑)そして、その後転職したリクルートライフスタイルで立ち上げた事業が今の精子チェッカーアプリ。まったくもって変です。そんなユニークで変わった入澤さん、色々と違うことをやって来られたように見受けられるんですが、お話してみると、入澤さんなりにちゃんと全てが繋がっているみたいなんです、点と点が線になるように。入澤さんの話を聞いて、ヒトのキャリアや働きかたって改めて定型じゃないんだなあ。正解なんてないんだなあ。自分の興味があって、夢中になれる方向に突き進むことで開けて行くことってあるんだなあ、と思わされました。ハタガクをスタートして半年以上が経ち、多くの人の働き方についてお話を伺ってきて、改めて仕事や働くことに正解なんかないんだなあ、と私自身が一番考えさせられております。是非みなさんもお越し頂いて、普段聞くことが出来ないお話で心地のいい頭の刺激を感じて頂ければと思います。年齢制限なし、無料です。ハタガク校長 齋藤太郎

ハタガク第10回 「人生を『自由』に生きる、仕事。」小暮真久氏

ハタガク第9回 「自分のハッピーは自分でつくる。」菊間千乃氏

元フジテレビのアナウンサーで弁護士の菊間千乃さんに登場して頂けることになりました。ハタガク初の女性スピーカーの登場です。菊間さんとは大学4年のとき、就活中に出会って、それ以来のお付き合いになります。当時マスコミ志望で就活していた僕が、受かりっこないと思って申し込んでみたフジテレビのアナウンサーの選考に、なぜか最終試験まで残り、20名弱の男女を対象に1週間ほど行われた「アナウンス講習会」を一緒に受講した仲です。案の定私は落とされ、菊間さんは見事アナウンサーに合格し、売れっ子女子アナとして活躍したあとにフジテレビを退社し、司法試験に合格して弁護士として働く道を進んでいます。絵に描いたような経歴をお持ちの菊間さんですが、見ていて驚かされ、頭が下がるのは、その「有言実行力」です。局アナに内定した時から菊間さんは、30歳を過ぎたら司法試験を受けるんだと言っていて、それを聞いた当時の僕は「何をこの子はアホなことを言っているんだ」と思っていましたが(笑)見事に合格して弁護士になりました。司法試験合格に向けての壮絶な受験ストーリーは著書「私が弁護士になるまで」に詳しく書かれておりますが、目標を持ったらともかくそれに向けての地道な努力を怠らない人です。他にもフルマラソンに走ると決まったら、睡眠時間3時間で朝4時に起きて走り込みをして完走したり(一緒に走った陸上部出身のdofの若手社員とインターンは完走出来ませんでした 苦笑)今はワインアドバイザー合格に向けて猛勉強中とのこと。さらにこの先ハーバードでMBAを取得するという野望も抱いているそうです。どこまでやるんだ(笑)規格外のスーパーウーマンの菊間さんの働きかたについて聞いたところで何の参考にもならなさそう、と思われるかもしれませんが、生の菊間さんはビックリするほど気さくで、謙虚で、ともかく一緒にいて元気になる人です。彼女のパワーに触れ、働くことに対しての姿勢を聞くだけでもきっといい刺激になるかと思います!ハタガク校長 齋藤太郎

ハタガク第8回 「輝く若者のモチベーションマネージメント」尾原和啓氏

ハタガク第8回、緊急開催します!バリ島、シンガポールをベースにご活躍されている尾原和啓さんに、ご著作の発売タイミングのご帰国で、ご登壇いただけることになりました。尾原さんのことはテレビやweb記事で見たことある方も多いかもしれません。マッキンゼー、リクルート、Google、ドコモ、楽天、Fringe81など、過去13もの職場、個性のことなるチームで新規事業やマネジメントをご経験されている、強烈な経歴の持ち主です。Fringe81で執行役員をされている時は、ご本人がインドネシアにいながら都内のオフィスを尾原さんロボが歩き回っているという「ほとんど尾原さん」も話題になりました。(社畜卒業宣言 バリ島より愛を込めて)ある調査によると、日本の若者は世界に比べて、AIの台頭に関して不安度が低く、期待値もまた低いそうです。つまりこれは世界に比べて「これからの自分たちを確実に変えて行くもの」に対して鈍感だ、とも言えるのではないでしょうか。尾原さんの新作「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」では、まさに「仕事がなくなっていく」時代の日本で、実は今の20代の若者たちが希望になるのだ、とおっしゃっています。発売前日になりますので、本の内容もお聞きしながら、インタラクティブな質疑応答の時間をたくさん取っていく予定です。これからの働き方というテーマではこれ以上ないゲストだと思っています。何より、「リアル尾原さん」と会話できる機会はものすごく貴重です(笑)。急な告知になってしまいましたが、たくさんのご参加をお待ちしています!ハタガク校長 齋藤太郎

ハタガク 第7回 「勝ち続けるための思考法」 刻キタル代表 岸勇希氏

9/13開催のハタガクでは、4月に電通を退社して「刻キタル社」を立ち上げたコミュニケーション・デザイナー/クリエーティブ・ディレクターの岸勇希さんをお招きします。岸くんとの出会いは、今から10年以上前。彼が電通の中部支社から東京本社に異動になったばかりの時でした。創業間もない我が社を訪ねてきた岸くんは、dofが創業時から「コミュニケーション・デザイン」という概念を提唱していたこともあり、興味を持ってくれて、何か一緒に仕事がしたい、と言ってくれました。当時からアグレッシブで鼻息が荒く、誰も取り組んだことがない手口で何かを仕掛けてやろうという野心で溢れていたことを鮮明に覚えています。結果、当社で商品開発から携わっていた永谷園の「冷え知らず」さんの生姜シリーズという、コンビニエンスストアで発売されている女性向けのカップスープのプロモーションキャンペーンを一緒に手掛けることになりました。その様子は岸くんが後に上梓した「コミュニケーションをデザインするための本」に詳しく記されていますが、大学のミスキャンパスにWEB上でファッションショーをさせる「ミス冷え知らずコンテスト」や、永谷園社内に社内横断の「永谷園生姜部」を設けるなど、実にユニークで効果もあるコミュニケーション・デザインを展開することが出来ました。その後着実に結果を出し続け、今尚突っ走りまくっている岸くんをハタガクにお招きできることを、本当にうれしく思います。岸くんほど、常に何かと戦い続けている人はいないような気がします。いつも何かしらの課題意識を持ち、それについての憤りを、熱く、前向きなエネルギーに変えて、なるふり構わず、全力で課題を解決していく。そのプロセスや手法は驚くほど愚直かつシンプルで、決して手を抜くことなく、抱えている大きな課題から逃げることなく、ただひたすら自らの思考力だけで勝負をしていく姿には頭が下がります。岸くんの仕事のスタイルを見ていると、第2回のゲストのKaizen社の須藤さんがリクルート時代に上司に言われた「空気が薄いだろう?苦しいだろ?寝れないだろ?それが仕事だよ」という言葉を思い出してしまいます。自らを空気が薄いところに追い込んで、新しいモノを生み出していく。そのことをいつも楽しんでいるように見える岸くんは、空気がなくても生きていけるような火星人のようなヒトです、僕には到底真似が出来ません(苦笑)そんな誰よりも熱く、真摯に仕事に向き合っている岸くんが、新会社を立ち上げた直後の現在、何を考えてお仕事をしているのか、仕事をする上で大切にしている自身の哲学や、常に戦い続け、勝ち続ける必勝法が聞ければと思います。ハタガク校長 齋藤太郎